2008年04月21日
上海:ラルクアンシエル上海ツアー
最近、コンサートづいてるんですが、先週のセリーヌディオンに続いて、土曜の夜にラルクアンシエルのコンサートに行ってきました。

ラルクは中国語では『彩虹楽団』。元々フランス語で“虹”の意味なので、そのまんまの訳。そういえば1999年に上海でコンサートやったLUNA SEAは『月之海』だったっけ。
今回のコンサートは、上海⇒台北⇒パリ⇒ソウル⇒香港と回る、ワールドツアーの初回公演。チケットはスタンド席が150元〜450元でスタンド席、アリーナが600元〜3,000元とお高め(私は600元のアリーナ席を購入)。
先週のセリーヌディオンのコンサートが、スタンド席が300〜1,000元、アリーナ席が2,000〜3,000元だったので、価格だけなら負けてません。
ただセリーヌディオンも、チケットが高かったせいか、客の入りはイマイチ。会場は8万人体育館でしたが、来場者は1〜2万人といったところ。しかも屋外で、すごく寒かった!((´д`))
話しが少しそれますが、3月のビヨークのコンサートでの“チベット連呼”事件もあり、セリーヌディオンのコンサートは、警察によるかなり物々しい警備状態。

携帯で写真撮ってる警察
セリーヌディオンはカナダで独立運動を行っているケベック州の出身なので、ビヨーク並みになんかやってくれるんじゃないかと期待してたんですが、、、結果はものすごくつまらない内容。
衣装の交換はないし、最後の曲が終わって舞台から立ち去って、普通はアンコールを待って出てくるはずなのに、30秒くらいで戻ってくるっていうのを2回も繰り返すという適当ぶり。しかも口パク(と思われる)で、そもそもコンサートの時間も1時間半くらいしかなく、まさに金返せ!といった感じ。

ダフ屋のおじさん。たぶんあまり売れなかったと思われる。
さて、ラルクの話しに戻りますが、今回のコンサート会場である源深体育場(浦東)の収容人員は1.6万人(主催者側発表の予定来場者数は2万人) ですが、3日前でも余裕でチケットが取れたので、行くのは日本人くらいで、席ガラガラなんじゃないかと思っていたのですが、会場に行って驚きました。ほぼ満席!

しかも、圧倒的に中高生くらいの女の子(中国人)が多い!当日はあいにくの雨だというのに、みんなカッパ着て、イスの上に総立ちで、すごい熱気です!

うーん、こんなにラルクが中国のティーンエージャーで人気あるなんて知らなかった(;´∀`)
やっぱり、“鋼の錬金術師”とか“ガンダムOO”の主題歌を歌っているのも関係しているんだろうか?

私は雨ガッパを持っていかなかったので、傘をさしてたんですが、後ろの女の子達から、
『傘で見えないよ!もっと傘を高く上げて持ってよ!』
『雨ほとんど降ってないよ!傘差すのやめてよ!』
みたいな感じで、罵声浴びまくり(;´∀`)
7時半開演でしたが、待つこと20分。メンバーのシルエットが、音楽と共に白い緞帳にライトアップで巨大に映し出されてスタート!

いやー、やっぱりラルク!最初からテンションの高い演奏&ボーカル、派手な舞台照明、それに何といっても、観客のノリがセリーヌディオンとは全く違う(笑)。

みんな雨が降っているのに、そんなのはお構いなしで、蛍光スティックライトを振りまくりだわ、イェローシャウトはしまくりだわ、やっぱりコンサートはこうじゃないと!


演奏は、“winter fall”とか“花葬”なんかの懐かしいナンバーから、“DAYBREAK'S BELL”や“SEVENTH HEAVEN”などの新しい曲まで。やっぱり知ってる曲が多いってのはいいw

演奏もよかったけど、MCもすごくよかった、、、というか笑えたw
Hydeはじめ、全員が中国でのMCにチャレンジ。カンペ見ながらだったけど、Hydeはこんな感じ。なかなか発音よし。
Hyde: “しゃんはぁーーーーい!”
観客: きゃああぁぁーーーー!
Hyde: “歓迎光臨!”(いらっしゃーい!)
観客: ドッ(笑)
Hyde: “下雨,但很開心吧!”(雨降ってるけど、楽しいだろー!)
観客: “かーいしーん!”(開心!)
Hyde: “我昨天吃了大黄蛇!”(俺は昨日“大黄蛇”を食べたよ!)
観客: ドッ(笑)
Hyde: “很好吃”(とてもうまい)
観客: “オーッ!”
Hyde: “我想聴大家的声音!”(みんなの声を聞かせてくれー!)
観客: きゃああああああ!
Hyde: “再大一点!”(もっと大きく!)
観客: きゃああああああああああ!
Hyde: “再大一点!”(もっと大きく!)
観客: きゃああああああああああああああ!
Hyde: “しゃんはぁーーーーーーーーい!”


他のメンバーも皆、サービス精神旺盛。特に、Kenは自分が撮った上海の写真交えながらギャグをかましたりして面白かった。
Kenは前回(2005年)に上海で初ライブをやった時に、某KTV(ねる○ん)に他のメンバーとは別行動で遊びに行っていたという話があったけど、今回はどうだったんだろうかw
これ以外にも“STAY AWAY”は、“Hyde抜きバージョン”で、Ken、Tetsu、Yukihiroの3人が交代で歌うというニクイ演出も。
終盤に向かって、雨が弱くなったこともあり、観客のテンションはヒートアップ!みんなすごかったですよ、若いってのはすごいです、どこの国でも、'`ィ (゚д゚)/


アンコールの後、“Honey”を含む3曲を歌い、最後の曲は“あなた”でフィニッシュ。ちょっと驚いたのは、結構な数の子が、ちゃんと“あなた”を日本語で歌ってたこと。うーん、中国における日本のサブカル人気も侮れません。
計2時間半のライブでしたが、いやー、セリーヌディオンより全然よかった(笑)。
■カクテル『L'Arc-en-Ciel(虹)』
ライブが終わったあと、鳥やすで晩メシを食べてから、飲み足りないので花木蘭へ。
ラルクのコンサートを見てきたばかりなので、“虹”をイメージしたカクテルを作って!と、いつもの難題をM氏にお願いしたところ、できたのがこれ↓


見たまんま“虹”ですなw
使っているお酒は上から、こんな感じ。
透明 → ウォッカ(スピリタス、96度!)
黄色 → ブランデー
青色 → ブルーキュラソー
紫色 → パルフェタムール(スミレのリキュール)
緑色 → ミントリキュール
赤色 → グレナデンシロップ
見た目はすごくきれいでいいんですが、いきなりスピリタスから入るのはしんどいものが、、、
これ1杯で、今宵は撃沈(;´Д`)
皆様も、強い酒にはご注意を。
さて、月末は五月天でも見に行こうかな♪
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ラルクは中国語では『彩虹楽団』。元々フランス語で“虹”の意味なので、そのまんまの訳。そういえば1999年に上海でコンサートやったLUNA SEAは『月之海』だったっけ。
今回のコンサートは、上海⇒台北⇒パリ⇒ソウル⇒香港と回る、ワールドツアーの初回公演。チケットはスタンド席が150元〜450元でスタンド席、アリーナが600元〜3,000元とお高め(私は600元のアリーナ席を購入)。
先週のセリーヌディオンのコンサートが、スタンド席が300〜1,000元、アリーナ席が2,000〜3,000元だったので、価格だけなら負けてません。
ただセリーヌディオンも、チケットが高かったせいか、客の入りはイマイチ。会場は8万人体育館でしたが、来場者は1〜2万人といったところ。しかも屋外で、すごく寒かった!((´д`))
話しが少しそれますが、3月のビヨークのコンサートでの“チベット連呼”事件もあり、セリーヌディオンのコンサートは、警察によるかなり物々しい警備状態。

携帯で写真撮ってる警察
セリーヌディオンはカナダで独立運動を行っているケベック州の出身なので、ビヨーク並みになんかやってくれるんじゃないかと期待してたんですが、、、結果はものすごくつまらない内容。
衣装の交換はないし、最後の曲が終わって舞台から立ち去って、普通はアンコールを待って出てくるはずなのに、30秒くらいで戻ってくるっていうのを2回も繰り返すという適当ぶり。しかも口パク(と思われる)で、そもそもコンサートの時間も1時間半くらいしかなく、まさに金返せ!といった感じ。

ダフ屋のおじさん。たぶんあまり売れなかったと思われる。
さて、ラルクの話しに戻りますが、今回のコンサート会場である源深体育場(浦東)の収容人員は1.6万人(主催者側発表の予定来場者数は2万人) ですが、3日前でも余裕でチケットが取れたので、行くのは日本人くらいで、席ガラガラなんじゃないかと思っていたのですが、会場に行って驚きました。ほぼ満席!

しかも、圧倒的に中高生くらいの女の子(中国人)が多い!当日はあいにくの雨だというのに、みんなカッパ着て、イスの上に総立ちで、すごい熱気です!

うーん、こんなにラルクが中国のティーンエージャーで人気あるなんて知らなかった(;´∀`)
やっぱり、“鋼の錬金術師”とか“ガンダムOO”の主題歌を歌っているのも関係しているんだろうか?

私は雨ガッパを持っていかなかったので、傘をさしてたんですが、後ろの女の子達から、
『傘で見えないよ!もっと傘を高く上げて持ってよ!』
『雨ほとんど降ってないよ!傘差すのやめてよ!』
みたいな感じで、罵声浴びまくり(;´∀`)
7時半開演でしたが、待つこと20分。メンバーのシルエットが、音楽と共に白い緞帳にライトアップで巨大に映し出されてスタート!

いやー、やっぱりラルク!最初からテンションの高い演奏&ボーカル、派手な舞台照明、それに何といっても、観客のノリがセリーヌディオンとは全く違う(笑)。

みんな雨が降っているのに、そんなのはお構いなしで、蛍光スティックライトを振りまくりだわ、イェローシャウトはしまくりだわ、やっぱりコンサートはこうじゃないと!


演奏は、“winter fall”とか“花葬”なんかの懐かしいナンバーから、“DAYBREAK'S BELL”や“SEVENTH HEAVEN”などの新しい曲まで。やっぱり知ってる曲が多いってのはいいw

演奏もよかったけど、MCもすごくよかった、、、というか笑えたw
Hydeはじめ、全員が中国でのMCにチャレンジ。カンペ見ながらだったけど、Hydeはこんな感じ。なかなか発音よし。
Hyde: “しゃんはぁーーーーい!”
観客: きゃああぁぁーーーー!
Hyde: “歓迎光臨!”(いらっしゃーい!)
観客: ドッ(笑)
Hyde: “下雨,但很開心吧!”(雨降ってるけど、楽しいだろー!)
観客: “かーいしーん!”(開心!)
Hyde: “我昨天吃了大黄蛇!”(俺は昨日“大黄蛇”を食べたよ!)
観客: ドッ(笑)
Hyde: “很好吃”(とてもうまい)
観客: “オーッ!”
Hyde: “我想聴大家的声音!”(みんなの声を聞かせてくれー!)
観客: きゃああああああ!
Hyde: “再大一点!”(もっと大きく!)
観客: きゃああああああああああ!
Hyde: “再大一点!”(もっと大きく!)
観客: きゃああああああああああああああ!
Hyde: “しゃんはぁーーーーーーーーい!”


他のメンバーも皆、サービス精神旺盛。特に、Kenは自分が撮った上海の写真交えながらギャグをかましたりして面白かった。
Kenは前回(2005年)に上海で初ライブをやった時に、某KTV(ねる○ん)に他のメンバーとは別行動で遊びに行っていたという話があったけど、今回はどうだったんだろうかw
これ以外にも“STAY AWAY”は、“Hyde抜きバージョン”で、Ken、Tetsu、Yukihiroの3人が交代で歌うというニクイ演出も。
終盤に向かって、雨が弱くなったこともあり、観客のテンションはヒートアップ!みんなすごかったですよ、若いってのはすごいです、どこの国でも、'`ィ (゚д゚)/


アンコールの後、“Honey”を含む3曲を歌い、最後の曲は“あなた”でフィニッシュ。ちょっと驚いたのは、結構な数の子が、ちゃんと“あなた”を日本語で歌ってたこと。うーん、中国における日本のサブカル人気も侮れません。
計2時間半のライブでしたが、いやー、セリーヌディオンより全然よかった(笑)。
■カクテル『L'Arc-en-Ciel(虹)』
ライブが終わったあと、鳥やすで晩メシを食べてから、飲み足りないので花木蘭へ。
ラルクのコンサートを見てきたばかりなので、“虹”をイメージしたカクテルを作って!と、いつもの難題をM氏にお願いしたところ、できたのがこれ↓


見たまんま“虹”ですなw
使っているお酒は上から、こんな感じ。
透明 → ウォッカ(スピリタス、96度!)
黄色 → ブランデー
青色 → ブルーキュラソー
紫色 → パルフェタムール(スミレのリキュール)
緑色 → ミントリキュール
赤色 → グレナデンシロップ
見た目はすごくきれいでいいんですが、いきなりスピリタスから入るのはしんどいものが、、、
これ1杯で、今宵は撃沈(;´Д`)
皆様も、強い酒にはご注意を。
さて、月末は五月天でも見に行こうかな♪
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この記事へのコメント
1. Posted by 通りがかり
2008年05月10日 15:43
時々読ませていただいてます。
視点が独特で楽しいです。
上海でのコンサート、一度体験してみたいものです。
月末の五月天のコンサート行かれましたか?
レポートぜひ読みたいです。
視点が独特で楽しいです。
上海でのコンサート、一度体験してみたいものです。
月末の五月天のコンサート行かれましたか?
レポートぜひ読みたいです。









